メニエール病(症候群)

■メニエール病とは
何らかの耳の異常を伴い、めまいや吐き気、耳鳴りや難聴を繰り返す難病をメニエール病と
呼びます。
日本でのメニエール病の有病率は10万人に30〜40人と言われています。最近では
軽度の症状を訴える人も増加しており、通院や薬の投与など一度で治ってしまうことも
あります。しかし、そのほとんどが症状が治まっても、また同様の症状を再発する
ケースが多く見られます。

■メニエール病の原因
メニエール病の原因としては、内耳を満たすリンパ液が多くなる事で、リンパ腔が拡大した
状態が見られます。 この様な内リンパ水腫になると、耳詰まりや軽度の難聴を
引き起こした後にめまいや難聴を引き起こします。 このリンパ液過剰の原因として、
ストレス、アレルギー、遺伝性、ウイルスなど様々な原因が挙げられています。
しかしその原因も確実とは言えず、メニエール病の原因は未だ確定していません。

■メニエール病の症状
メニエル病の主な症状は、回転性めまい、難聴、耳鳴りなどです。


■メニエール病の治療
メニエール病の病因が不明である以上、残念ながらメニエール病の根本的治療法を
確定する事はできません。しかし、結果として対症療法を行っていく様に
なりますが、
それでもめまいがコントロールできない場合には手術治療を行っています。
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